「頭で考えることで問題が起こっている」のであれば、頭に訊いても答えはアテにならない可能性が高くなります。
では・・・もうお分かりですね!
訊く先は「身体」です。
これを
PQS:フィジカル・クエスティング・システム
と呼んでいます。
一言表現すると、
主体的に自分で選ぶ
技術ではない自分で選ぶ方法
になります。
今回は、実際にPQS(フジカルクエスティングシステム)で選ぶことを動画の中でデモセッションしています。
ロジカルに動画の中身をお先に説明しますね。
①考えた理屈を使うと、身体の反応が遅れる・乱れる
②身体を使うと、反応は即時
になります。
自分に合ったモノ・コトに対しては、
バランスが取れた状態になります
ところが、
自分に合ってないモノ・コトに対しては、
バランスが崩れます
バランスが崩れた状態を戻すことができるのは、自分だけ
答えは全て自分の中にある
であり、
バランスが崩れた状態が長く続くと、病になります
バランスとは「氣」であり、
氣が通りやすいのがバランスが取れている状態
氣が通りにくい(通らない)のがバランスが取れていない状態
なのです。
なので、氣が病むから「病氣」なのです。
さて、
全て自分の中にある答えを訊き出すのがPQS(フジカルクエスティングシステム)
です。
動画では、2人で横から押す方法(これを側推法(そくすいほう)と言います)を行っていますが、トレーニングを行うと、ひとりでできるようになります。
今回は、わかりやすさを優先するため、
大脳直結の嗅覚を使いました。
アロマオイルを使っています。
これを、動画の用途だけ?と思わないでください。
あなたの存在意義や使命
目標
今日食べる食べ物
今やること
迷った際の判断(AかBか?など)
いくらでも応用ができるのです。
これがPQS(フジカルクエスティングシステム)なのです。
今回の動画は約5分30秒です。
「PQS(フジカルクエスティングシステム)」を実際に使っていますので、ご参考になれば幸いです。
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