「人類・生命」とは その3
レノンリー「皆色々感じる事もあるやろうけど、
再度頭を空っぽにしてこの映像を観てほい。
今の現状を知ったうえで、人類の可能性を知ったうえで、
再度抽象度の枠を取り外してほしい。」
レノンリー「映像が古いから、少々今と情報が違うところもあるやろうけど、
すでに30年前、こんな映像が創られていた。
これを観てどう思ったか、シェアしてほしい。」
O皮氏「これ、最後は何も無くなるんですが・・・・、
何もないって事なんでしょうか?」
レノンリー「俺は専門学者じゃないから分からんけど・・・・。
当時はこういう表現しか出来んかったんとちゃうかと思う。」
リッツ「無いけど有る、有るけど無い。
ですね・・・・。」
ジョーイ安西「これを観ると、自分が凄く小さく感じる。
だけど、いくらでも大きい所を見ることも出来る。」
Sの木氏「自分のモノの見方で幾らでも変わるし変われるって事??」
レノンリー「今いいこと言ったねぇ!
俺達は、自分のモノの見方を変えると、幾らでも変えれるって事やねん。」
リッツ「そ、それは・・・、一体どこまでですか・・・・・?」
レノンリー「どこまでやと思う?
どこまででもや。
過去も未来も変える事が出来る。」
ジョーイ安西「・・・・・シークレットですね・・・・・。
つまり、俺達は神だから・・・・・。
何でも出来るって事ですよね・・・・・。」
レノンリー「そういう事。」
Sの木氏「でも、人間ですよね・・・・・。」
レノンリー「そう。」
リッツ「でも、神で、何でも出来るんですよね・・・・・。」
レノンリー「そう。」
O皮氏「だけど・・・・、なってないですよね・・・・・。」
レノンリー「そうやねん。
思い通りになってるのになってないねん。
それは、俺達は人間の身体に神が入っているからやねん。
そして、俺達は時間と空間の概念のある世界に、実体で存在しているから、
実際思った事が物質世界に反映するのに時間がかかるねん。
これが俺達の世界やねん。」

リッツ(安西律子)

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