神様って何処にいるの?

天命終了後、レノンリーに出された課題があります。

それは「神は何処にいるのか、考えてきなさい」でした。

レノンリー「はい、じゃー、神様って何処にいるか、皆さん考えてきましたか?

手っ取り早く、一人ずつ高速IQをしましょう!

 

ハイ、リッツ!」

リッツ「え? あ、あ、アタマ??」

O皮氏「この世界・・・・。」

ジョーイ安西「か、身体・・・・・。」

 

Sの木「わ、わかりません!」

レノンリー「んじゃ次!」

・・・・っとまあ、こんな感じでひたすら10巡位したでしょうか。

 

レノンリー「良いワードが出たね。

脳みそ・身体・八百万・宇宙の果て・別次元・・・・etc。

イロイロ思うところはあるけれども、正直言って実際のところは分からない。

これが結論。」

 

全員「え~~~~!」

レノンリー「もっと言えば、全部正解ってことになる。

神様?

何処にいるの?

 

構成元素記号は?

住まいは?

もしかしたら居ない?

・・・・・そんなの証明できない。」

 

ジョーイ安西「んじゃ居ないんですか?」

レノンリー「それも証明できない。」

リッツ「んじゃ何処にいるのか分からないです・・・・・。」

レノンリー「唯一いえるのは、自分の中には居る。

 

 

人によっては、俺達の松果体に神が居るという人もいる。

松果体が無ければ、「認識」をする事が難しいかららしい。

んじゃ、俺達は神ですか?

・・・・神でもあるけど人間よね。

 

んじゃ、神とはどこにいるのか・・・・・?

全てに居る。 もしくは宿る。

八百万という概念は、本当に素晴らしいと思うよ。

神は細部に宿る。」

 

ジョーイ安西「んじゃ、俺達の中の神がいつもは発動しないのは何故ですか?」

レノンリー「俺は、この肉体こそが本当に素晴らしいと思うねん。

脳みそなんてたかだか100年。

だけどこの肉体は、宇宙創成からの記憶を、38億年間の記憶を蓄積しながら、

 

今もなお機能し続けている。

これって一体何なの・・・・?

って思ったときに、俺達は何時でも何処でも神になる訳じゃない。

だけど、何時でも何処でも神になる事が出来る。

 

この肉体があれば、何処にだってつながる事が出来る。」

O皮氏「脳みそは要らないんですか?」

レノンリー「そうじゃない。 認識をするために脳みそは必ずいる。」

Sの木氏「自分が神である認識ですか?」

 

レノンリー「俺達の世界は、「認識」によって構成される。

では、神が居ないと思った奴の世界に神は・・・・?」

リッツ「・・・・居ない!」

レノンリー「逆に全てに神が宿ると思った奴の世界の神は・・・・?」

 

ジョーイ安西「・・・・すべてに存在しますね。」

レノンリー「まさしく観自在。

俺達の世界は、俺たち一人一人が創っているってことになる。」

Sの木氏「んじゃ、僕達が創造主じゃないですか!」

 

レノンリー「そうやねん。

そうとしか言いようがない。」

リッツ「自分の宇宙を豊かにするも、貧しくするも、

自分次第って事ですか?」

 

レノンリー「そーいうことになるねぇ。」

使命の休憩時間に話したことでした。

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リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。