動きの基本 その3

レノンリー「日ごろの癖で、鼻の下をこすってしまう癖を持ってるとする。

気を付けてないと必ずそれは出てくる。

アタマを掻いたり、持ってるペンをクルクル回したり。

首をコリコリならしたり・・・・。

 

緊張すると絶対に人はやってしまうねん。

人間の思考と身体は一致してるから、

緊張をほぐすための何らかの動きを、

人それぞれ持っていることが多い。

 

ほぐそうとして頭を掻いたりする。

でも、見てる側からしたら、それはあまり気持ちの良いものじゃない。

だから、人前に出たら手を前に組むことを癖づけられる。」

リッツ「それくらい重要なんだ。」

 

レノンリー「ちなみに俺は、メッチャクチャ注意されたで。

疑似プレゼンがあって、前もって一つの20分程度の内容のシナリオを渡されて、

自分は10分くらいでイベントを発表するプレゼンターって役をするんやけど・・・、

いわゆる芝居、演技みたいな事をするねんな。

 

これがメッチャ厳しくて、

途中までやってるやん。

『あ、リーさん今頭掻きましたよね。

初めからやり直してください』って言われんねん!」

 

ジョーイ安西「初めから??」

レノンリー「あのな、20分が終わらへんねん・・・・。

マジでヤバいで。

一日中そのシナリオを発表するプレゼンターをやらされて、

 

『今、5分以上同じ場所にとどまっていましたね。

初めからやり直してください』っとかな!」

Sの木氏「何でそんな事を?」

レノンリー「青年会議所は会議をするところであり、

 

会議の技術を磨くのも当然やねん。

会議を見るプロが居るくらい。

おかげで俺は、自分の癖を全部消して、

プレゼンを勧める事が出来るようになったわ(笑)。」

 

ジョーイ安西「凄いですね・・・・。」

レノンリー「半端なかったね。

でもその守破離の守をしっかりと行う事によって、

自分のスタイルになったときも、変な感じにはならんで済んでるよ。

 

今は本当に有難いと思ってる。

マニュアル化するには意味があるんやな~~。」

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リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。