「志命」を出す その10

ジョーイ編 その1

レノンリー「なるほど。

リッツは皆が楽しく笑っているような世界を創りたいんやな。

病気で苦しむ人も、愛情が感じられないで苦しむ人も、

ホントは一人一人が自身の主人公であり、

 

自分の人生を如何様にでも創る事が出来る事を、

「武学」を知った経験を踏まえたうえで、世界で一番楽しく伝えたい。

世界の人達がそうなれば、リッツの思い描く世界は確かに創られるやろう。

その為にみんなの力を借りたい。

 

伝わってきた。

スピーチとしてはボロボロだったけど、

本当に伝わってきたわ!

リッツらしい良いスピーチだった! 拍手!」

 

パチパチパチ。

 

レノンリー「最後はジョーイやけど・・・・・、

行けそうか?」

ジョーイ安西「レノンリー先生に質問です。」

レノンリー「ん? 何?」

 

リッツはこの時、何となくレノンリーはジョーイ安西からの質問が分かっていたような気がしました。

ジョーイ安西「今聞くべきなのか分からないけれど・・・・・。

一番初めにレノンリー先生に書いたメールですが・・・・。

誰にも言えない事・・・・・。

 

あれって、どういった意味なんですか?

あの時、包み隠さず本当の事を書くほど、自分の望みに近づくって書いてたから、

俺は本当に包み隠さず書きました。

今、皆の発表を聞いていて・・・・・・、

 

あの時に書いていたことを発表した人は居るんですか?」

レノンリー「なるほどな・・・・・。」

リッツとSの木氏とO皮氏の頭の上に「??」が浮かんでいたのでしょう。

レノンリーは説明を始めました。

 

丁度いい機会だから、何故あのように書いたのか説明するわ。

「武学」は闇の「活学」。

自身の「闇」をまな板の上に上げて、「光」を当てる。

つまり、自分の最も見たくない所、知られたくない所、

 

触れたくない所。

最も醜くて汚くて矮小で嫌な自分を直視する事が、

「陽転」・・・・、つまり「闇」を「光」に変える事が出来る。

その為に、まずは「闇」を表に出す事が出来るかどうかを皆に試したんよ。」

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リッツ(安西律子)

リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。
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