文字化の凄さ

 

 

文字化をするということは、最も簡単な行動です。

私たちの頭の中で起こっていることは、私達個人にとっては現実ですが、

頭の中を表すことをしない限りは、

他者への作用は起こりません。

 

つまり何も起こらないのです。

「文字化」という行動は、頭の中の事を最も簡単に「現実化」する行動です。

リッツは悩みました。

幼いリッツにとって、母の再婚は青天の霹靂でした。

 

辛いことや苦しいことがあったのですが、

仕事を持っていた母は忙しく、構ってもらった記憶がありません。

しかも一気に4人の育ち盛りの子供を持つ母親になったのです。

仕事と家事に一日中追われていたように思います。

 

義父はリッツに無関心で、義理の兄ばかりをかわいがっていた気がします。

リッツやリッツの実兄を疎ましく思っていたのは肌で感じました。

小さかったこともあり、そのあたりの記憶はもやがかかったように思い出せないのです。

 

辛いことが多かったために、全てひっくるめて「覚えていない」事にしたんだと思います。

ですので、学校での生活もクラスメートも、ほとんどびっくりするくらい覚えていないのです!

それでもリッツは過去のアルバムを引っ張り出し思い出すことにしました。

 

何がそんなにつらかったのか?

どうして丸ごと忘れるようなことをしたのか・・・・?

そして、どうして何でもかんでも諦めてしまうようになったのか・・・・・。

それは、「武学」を学びはじめ、

人生でリッツが初めてリッツに戦いを挑んだ出来事でした。

The following two tabs change content below.
リッツ(安西律子)

リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。