「武学」とリッツ その187

レノンリー「例えば、今から話すミッションについてやけど、

SGMでは、必ず会議やセミナーの冒頭で、

『理念・目的・ゴール』の確認をするねん。」

 

リッツ「そういえば、この100日プログラムでも、

必ず武学綱領唱えています!」

レノンリー「これは目的の明確化と、意識の統一化。

二つの意味がある。

 

目的の明確化は、いったいこの会議やセミナーは、

何の目的でやっているのか。

そして、ゴールの説明をして、

自分たちがどのような目的をもって、この会議・セミナーを催したのか。

 

そして、この会議・セミナーに参加した人が、

一体どのような学びを得て、どのように人生に活かしてほしいのか。

そしてそれは何のためか?

目的の明確化。

 

そうすると、参加者も何のためにここに居るのかを自分で認識するねんな。

これは絶対に必要!

誰でもそうやねんけど、大きい目的は見失いがちになるねん。

日頃、そんな事を意識しながら生きてないから。

 

目の前にある仕事や出来事に集中してしまう。

こんな話があって、

織田信長が安土城を造っている農民の土木作業員に、

 

『お前は今、何を造っているのだ?』

って聞いて回ったらしいねん。

ほとんどの農民が『何だか分かりません。』

って答えたらしい。

 

一人だけ、『はい! 自分は今、立派なお城の石垣を造っております!』

って答えた者が居たらしくて、

その男は後の豊臣秀吉だった。

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リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。