「武学」とリッツ その176

レノンリー「まず、文字が読めないとできない。

ルールをよく理解できる頭脳が必要。

会議の為に何日も家を空けても大丈夫なほど裕福である事。

確固たる目的を持っている事。

 

これらから考えて、当時の上流階級の知識層以外無理やってん。

簡単に言うと、バンピーは扱えない。

国を動かすトップが扱えるものやったんよ。

 

多数決もこの会議のルールやねんけど・・・・。

徐々に自分の議案を通す為に、

多数決の票が欲しくてワイロとかが発生するようになったんよな。

 

それに、一人の実力者や権力者に票が集まりがちになるって言う難点もあった。

公平に行われたらこれほど素晴らしいものは無いんやけど、

人間は欲のある生き物やからそうもいかん。

それが今の国会の情勢であり、世界の情勢でもある。

 

討議とは、自分が何らかの目的をもって、皆で討論する場に上げるために、

簡単に言えばプレゼンする事やねん。

この時点ではまだ議案としてはテーブルに乗ってない。

 

そして協議。

これはこの議案を皆で話し合うべきかそうでないかを決める会議やねん。

ここで議案の発案者は質問攻めにあう。

 

オドオドしたり自信が無かった時点でアウト(笑)。

人前で堂々と話せない議案なんて、協議する価値もないって見られる。」

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リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。