コミュニティーの力 その2

レノンリー「織田信長は、目的のために手段を択ばない冷徹底したところがあったけど、

彼の人間性は果たして冷酷なのか?

実は、彼の側室が死んだときに、その側室の事を考えて涙を流した。

そんな話もある。

 

女の為に涙を流すなど、戦国武将としてはあり得ないけれども、

部下の前で涙を流したと記されている。

能力のある者は、身分を問わず召し抱えて位も与えた。

日本で初めて戦うための専門部隊を作った人間でもある。

 

織田信長については、克明な記録が残っていて、

「記録係」と言う役職も、はじめて彼が設けたため、

かなり信ぴょう性のある記録が残されていると言われている。

何故、自分のやってきたことを後世に残そうとしたのか?

 

織田信長の使命は、世界から戦を無くすことだった。

日本に居ながら天下を統一するという野望をもった。

恐らく自分一代では成し得ないと感がえたならば、

自分のやってきたことを記録して、後世、この志を受け継ぐ者の礎になればいい。

 

徹底的な合理主義、目的主義。

しかし情に厚く懐が深く広い人物。

敵に回すと脅威だけれども、上司、味方にすればこれほど心強い人物はいないのではないか?

天下統一という目的の為に集めるコミュニティーの中では、

 

物凄い信頼があったはず。

これを人望と言う。」

O皮氏「物凄く魅力的でカリスマ的な人物だったんでしょうね。

敵も多かったけれども、彼の為にだったら死んでもいい。

 

そんな部下や信者が出来てもおかしくなかったでしょうね。」

レノンリー「おそらく居たやろうな。」

リッツ「リー先生みたいやん。」

レノンリー「俺は! カリスマって言葉が大っ嫌いやねん!!

 

それに、俺は俺!

っていうか、信長の下りが長くなったけど、

要は人望と言うのは、今の会社の社長や経営者にその気質を持ったものが多い。」

ジョーイ安西「彼らは今でいう戦国武将なんですね。」

 

レノンリー「そういうこと。 剣がPCに変わり、鎧がスーツにかわっただけのこと。」

The following two tabs change content below.
リッツ(安西律子)

リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。