努力によって生涯時間を変えれる
レノンリー「課題発表の前に、みんなに知って欲しい事がある。
俺達は有限の肉体を持っている。
所謂これは肉体時間と言われている。
肉体を保持、維持している時間。
勿論、健康や寿命と言う個人差がある。
とりあえずは平均的に考えて、
寿命が85歳として、365×85=31025日。
24×31025=744600時間。
一日平均7時間寝るとして、7×31025=217175
744600-217175=527425。
85歳生きる人間には、おおよそこれだけの活動時間が与えられている。
これを考えたうえで次の質問をするで?
大会社の社長と、参画講演で座ってるホームレスのオッサンと・・・・。
同じ年齢で死ぬとしよう。
果たして使っている時間は同じだろうか・・・・?」
全員「・・・・・・・・・・!」
レノンリー「どうおもう? ジョーイ、どう思う?」
ジョーイ安西「・・・・・・違うと思います。」
Sの木氏「使っている時間は同じです。」
O皮氏「え? これってどうなんの?」
リッツ「使ってる時間は同じだけど、その時間に携わってる人の数が違う・・・・・?」
レノンリー「リッツ今なんて言った?」
リッツ「・・・・・・だから、社長さんは、従業員さんの働いている時間を使って、
更にそれ以上の事をしようとしてるから・・・・・・。
え~~~? でもやっぱわかんない!」
レノンリー「そーやねん。
使ってる時間は同じ。
だけど?
孫正義の1分と、ホームレスの1分は、
恐らく絶対に質量が違うよな?
重さが違うねん。
つまり、「人生の目的」である「使命」を出すことは、
この「重さ」を自他の人生に持つことになる。」
リッツ「え~~~と、ヘヴィーな人生?」
レノンリー「それは困難が多い(呆)。
グラヴィティの方。
グラヴィティ・ライフ!」
リッツ「(それもどうかなぁ・・・・・・。)」

リッツ(安西律子)

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