ファシリテーターが最も気を配る所 その7

レノンリー「まー、分かりやすい例えヨ!

つまり、雰囲気を掴んだもん勝ちって事や。

そうすりゃこっちのもんよ!」

リッツ「何かメッチャやってた感を感じます・・・。」

 

レノンリー「何ぞ言うたか?」

リッツ「何も・・・・。」

レノンリー「リッツは冷たい目で見てるけどやな、

ホンマに効果的やねん!

 

もし、ここでオドオドしてたら?」

リッツ「何か隠し事か下心あるかなとか思っちゃう。」

レノンリー「やろ? だけど脅しかけたら?」

リッツ、「絶対に嫌って思います。」

 

レノンリー「つまり相手に不信感を抱かせないようにするには?

相手と良好な関係を築きながらも自分の目的を達成したい時は?

まず、見た目や服装、仕草も大事になってこない?

自分の目的の事だけ話したりはせず、相手の話から何を望んでいるのかを聞くよね?

 

相手は主体性を持って、動きたいように動いているのに、

自分の目的に沿った動きをする。

あたかもそこに自分で選んだかのように誘導する。

相手は嫌な思いをしてないし、自分も目的を達成している。

 

非常にイイ関係よね。

これは、相手の自由の中に自分の自由を見つける。

「武学体術」の基本やねん。」

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リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。