チームシップ1

怒涛の志命が終わった後、私達はまたしてもたらふくのたんぱく質を摂取し、

アルコールを酌み交わし、ミッションをやり遂げた達成感を、

チームのみんなで喜び合いました。

本当に楽しい時間でした。

 

さて、天命30回、志命30回・・・・・。

なかなかの量です。

しかも毎日毎日書き続ける。

かなりの負担です。

 

ジョーイ安西「リーさんを抜きにして、俺達だけで集まる日を作った方が良いと思う。」

O皮氏「賛成!」

Sの木氏「僕も、その方が良いと思います・・・・。」

リッツ「そうだよね。 必要だと思います。」

 

ジョーイ安西「昨日の志命が終わって、ほんとは今日帰るつもりにしてたけど、

皆とこの話をしたくて、仕事を休みにした。」

O皮氏「おおーーー、ジョーイ熱いね!」

ジョーイ安西「まぁね。 何かイロイロ火が付いたしね。」

 

Sの木氏「最初はどうなるかと思いましたが・・・・・、

僕たち結構いいチームかも知れないですね。」

O皮氏「まー、あんなに暴露しちゃったらね~~~~(笑)。

友達にすら自分のあんな深い部分、喋った事無かったわ。」

 

リッツ「皆で最後まで行けたら良いね。」

ジョーイ安西「行こう!

その為には、次どんな展開をしていくかを考えなきゃいかんと思う。」

リッツ「確かに・・・・。 ああやって、人前でしゃべんなきゃならないんだもんね・・・・・。」

 

O皮氏「違いますよリッツさん。 喋るのは次期の方達であって、僕らは主催者です。」

リッツ「あ、そっか!」

ジョーイ安西「そういう事。

終わったときに、じゃあハイ次から君たちね。

 

と言われても、おそらく動くことが出来なくなるから・・・・・。

今のうちに出来ることはやってた方が良いと思う。」

Sの木氏「出来る事って・・・・・?」

O皮氏「例えば、役割分担とか?」

 

ジョーイ安西「それは重要ですね。」

リッツ「次は私達がしなければならないって思って、

今から動いておくって事だね。」

ジョーイ安西「皆さんには俺の予定に合わせてもらって動いてもらうことになりますが、

 

それでいいですか?」

O皮氏「仕事してるのは今のところジョーイだけだから、それは当然でしょう。」

リッツ「ワタシもたまに仕事場に行かなきゃいけないけど、毎日じゃないから。

ジョーイの予定に合わせる形で良いと思う。」

 

ジョーイ安西「では、次の俺の休みが決まったら、また関西に来ますので、

それまでに必要な事を、各々メールで出し合いましょう。」

The following two tabs change content below.

リッツ(安西律子)

「武学」を学んではや10年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。

最新記事 by リッツ(安西律子) (全て見る)