今回も、「目標化するときに大切なこと」についてお伝えします。

今回は

目標の種類

についてです。

追求するものと達成するもの

上の図をご覧ください。

「志・理念・使命」は「追求するもの」

です。

この「追求するもの」を細分化(チャンクダウン)し、

「達成するもの」にしたものが「目標」

です。

公式があります。

「追求するもの」+「期日」+「数値」=「達成するもの」

となるのです。

究極の問いとは、「なぜ生きるのか?」「何のために生きるのか?」です。

一時、理想を表面化して、それを元に生きたとしても、それが正解であったという確信は、一生答えは出ないかもしれない・・・それでも、「なぜ」「何のために」という問いを自分に続けることで、人は成長していきます。

これが「追求するもの」です。

ただ、答えの出ないことや、理想ばかりでは、地に足着かなくなってしまいますし、多くの人が一時的にやる気が出るだけで続きません。

続けるためには「達成感」が必要で、それが「目標」=「達成するもの」です。

目標には期日があります。

できたか、できなかったかがはっきりしていて、後々検証できます。

では、何を目標にすればいいのでしょうか?

目先の問題に対処するだけの問題では方向性に一貫性がなく、結局何一つ進んでいないということも起こりえます。
それでは人生を追求できなくなってしまいます。
人生という大きなくくりで見た時、目標は志を追求するためのもの、志をチャンクダウンしたものであることが大切です。

人生のゴールの状態をイメージした上で設定する目標には一貫性が生まれます。

この目標も、5種類に分けて考えられます。

・最終目標:約100年後(時代や世代を超えて達成していく目標)=理念・志・使命
・長期目標:約10年後(現世代での長期的目標)
・戦略目標:1~2年後(中期の戦略的目標)
・戦術目標:約3か月後(今期の戦術的目標)
・行動目標:1週間~1か月後(短期の検証・実際の行動可能な目標)

例えば、登山をする理由、それが個人の理想です。

登山家が山を何度も登るように、目標という山をいくつも登ることで、個人の理想を追求していきます。
まずは、登る山を決めるのが、最初に立てる1~2年後の目標です。
次に、山の途中にある到達点にいつ頃到着するかを決めるのが、3ヵ月後の目標です。
最後に、その到達点にたどり着くための登り口や上るペース、登る方法を決めるのが、日々の行動目標です。

設定時に完璧である必要はありません。
先の目標であればあるほど、どんなに優れた人でも、時間の経過や環境変化とともに、現実と目標が乖離してくる可能性はあります。

「追求するもの」の方向性とあわせて目標の見直しをしていく必要はあります。

さて・・・

「表層問題の深層化」を行いました。
(※目標化するときに大切なこと~その3~)

この

「深層化した問題を解決する」のが「戦略目標」

となります。

今までにずっと抱えてきた深層問題・・・

あっという間に解決できる場合もありますが、

問題を創り上げてきた素地を改善していくのですから、

それなりの時間がかかります。

戦略目標=中期の戦略的目標

として、セッティングしていきます。

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