リッツのアレルギー
1年前は、安西氏にPQSでとってもらった場合、様々な食品除去の指示が出ました。
白砂糖、小麦粉、豆類、などなど・・・・・。
特に夜になると急激な痒みが襲ってきて、身体全部に加え、
特に首や胸元、ひじの内側などを掻きむしってしまい、
絶えずトビヒとカサブタになって、ジクジクと体液が流れていました。
痒みによって夜寝れないリッツを心配して安西氏が何度も、
「今のリッツに必要な治病法」をPQSで取ってくれたりしました。
体中の水分の入れ替えと、上記に記した食品の除去(体にいれない)という指示でした。
水分の入れ替えは、主にサ活で行いました。
時には水分のみの絶食をしてみたりなど、食べ物を摂り入れないこともやってみました。
そのかいあってか、今ではかなり湿疹も落ち着きました。
最後まで根強く残っている白砂糖の毒を抜くことが治療法として出てきていますので、
それはリッツ自身のエゴと向き合う事にもつながり、
最もつらい修行になっています(笑)。
何故その事に気が付けたのかというと、それはオートファジーを始めたからです。
オートファジーとは簡単に言えば肉体の自然治癒力を使って体を治す機能の事です。
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リッツ(安西律子)
「武学」を学んではや10年以上・・・・・。
その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、
面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。
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