武学講座に限らず、何かを学ぶとき
「どの視点で講座を受けるか」
で得られるものが大きく変わってきます。
「みる」という単語の漢字には5つあります。
辞書の意味や解釈はそれぞれありますが
講座を受ける場合の「みる」について考察します。
見る:講座を漠然と受ける
視る:目の前で起こることが何なのか?を意識して講座を受ける
観る:講座全体を自分の持っている知識経験などと併せて捉える
診る:観た結果を基に、判断する
看る:講座で学んだことを実際に行動化する
見る → 視る → 観る → 診る → 看る
という順番で、気づきや、自分の身になる度合いが大きく深くなります。
レノンリーの講座内容だけでなく、
講座中のワーク、
講座全体の構成、
エネルギーをニュートラルにする型など
それぞれを、どの視点で「みる」かによって
気づきの幅、得られるものが変わってきます。
(written by オンライン講座事務局)
「武学オンラインコミュニティー」のご案内
武学三軸「志×禮×行動」をバランス良く整えることで、誰もが自分の可能性に氣づき、持てる力を存分に発揮し、多くの人や社会に貢献する事ができる「武学オンラインコミュニティー」を作りました。
「武学オンラインコミュニティー」を無料で体験できる「開門版」にご参加いただけます。