時間は、流れる時刻の間。

空間は、物事の間。

人と人の間に人間。

「間(ま・スペース)」を自在に操ることが武学であると、先日聞きました。


それは、常に移り行く相手のペースに合わせて、

常に自分を相手に合わせて変えていくことでもあり、

自分に今は合わない、合わせたくない波動の時は、

あえて合わせないことを選択できるようにすること。


これらは難しいことではなく、

元から備わっている力で、それを思い出すだけと。

思い出す方法が、禮や弥勒派からはじまると、

リー先生が話していました。

1回やっただけではなかなか腑に落ちないのですが、

今までの姿勢や禮との違いをなんとなくでも感じていただけると思います。

 

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