今回は「武を中心にした大和(やまと)の文化」について、2回に分けてお伝えします。

特に12月から1月にかけて、諸外国から見ると不思議な国に見えることがあります。

クリスマスを祝い
除夜の鐘を聴き
神社に初詣に行く

という、多様性を見せるからで、

「哲学がないのではないか?」と言われたりしますが、

「哲学がないのが哲学」であり
「すべて調和して融合するのが哲学」なのです。

さて、特に西暦2,000年以前に学校で江戸時代の歴史を習ったことのある方は、認識を改めなければなりません。
おそらく、「士農工商は江戸時代にできた『身分制度』」と習っていると思いますが、違います。
(調べてみてくださいね!)

「武を中心にした大和(やまと)の文化」について、ご理解いただくためには、「士農工商」についてまず理解しておく必要があります。

「士農工商」とは、次のとおりです。

士農工商(四民とも言います。)は、古代中国から用いられた言葉で、紀元前1000年頃には既に見られる。
意味としては、漢書に「士農工商、四民に業あり」とあるように、「民」の職業は4種類に大別されるということになる。
そして、これを連続して表記することで、「老若男女」のように、あらゆる職業の民、つまり「民全体」または「みんな」といった意味で使われる。
近世日本では、遅くとも17世紀半ばまでに「士」が武士を意味するように意味が改変されて受け入れられた。
また、近代以降には「士農工商」が近世の身分制とその支配・上下関係を表す用語として認識されるようになった。
しかし、1990年代になると近世史の研究が進み、士農工商という身分制度や上下関係は存在しないことが実証的研究から明らかとなり、2000年代には「士農工商」の記述は教科書から外されるようになった。
(中略)
中国では伝統的に土地に基づかず利の集中をはかる「商・工」よりも土地に根ざし穀物を生み出す「農」が重視されてきた。
商人や職人に自由に利潤追求を許せば、その経済力によって支配階級が脅かされ、農民が重労働である農業を嫌って商工に転身する事により穀物の生産が減少して飢饉が発生し、ひいては社会秩序が崩壊すると考えたのである。
これを理論化したのが、孔子の儒教である。

~ウィキペディアより引用~

士農工商という身分制度や上下関係は存在しません。
「上下関係の『縦』」ではなく「横」の関係性です。

その中でも、「サムライ」は特別な存在で、
「貴人、または尊敬すべき人」という意味です。

この「サムライ文化」を当時の人々は尊敬し、真似しようとしたところから、身近なところで「サムライ文化」が習慣化しています。

「お茶碗を持って食べる」というのも、そのひとつであったりします。

今回の動画は約2分30秒です。
主に「士農工商」についてお伝えしています。

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