「NLP」とは、
Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)
のことです。
武学と共通点がたくさんありますので、
関連している部分について、
お伝えしてみたいと思います。
なお、
一般的に伝えられている「NLPの概念」とは少し違う部分があるかもしれません。
■武学とNLP~その1~はこちら■
■武学とNLP~その2~はこちら■
■武学とNLP~その3~はこちら■
■武学とNLP~その4~はこちら■
今回は
「やり方」より「あり方」が伝わる
についてお伝えしたいと思います。
言っていることよりやっていること
に、
本当に伝えたいメッセージが
込められていることが多いです。
「無意識にしている仕草」
に特に現れやすくなります。
ただし・・・
いくつかのパターンがありますが、
パターンを認識することにとらわれると、
目の前の相手が見えなくなることもあります。
聞き手にも同じことが当てはまる
のであり、
相手の話しを聴くために
相手に誤解を与えない=話しやすくする
ことを
まず意識する
ことがとても大切です。
例えば・・・
「目線」「手の動き」
については、
一般的に次のとおりと言われていますが、
百人百武学と言うように、
場合によっては「逆」の人もいます。
もしもあなたが、
相手の話しを
腕組みして聴いていたとしたら?
相手はどのように思いますか?
仕草から、相手の状態を観ることもできますが、
聴き手になる自分の状態に意識を向ける
ことがとても大切です。
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