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レノンリー公式サイト運営事務局です。

今回は、前回に引き続き、

「SSM」(Samurai Self Management)

についてお伝えします。

今回が最終回です。

「SSM」(Samurai Self Management)~その1~はこちら

「SSM」(Samurai Self Management)~その2~はこちら

「SSM」(Samurai Self Management)~その3~はこちら

「SSM」(Samurai Self Management)~その4~はこちら


SSMの奥にあるもの

マズローの欲求5段階説

があります。

ざっくりと図示すると、次のとおりです。

マズローの欲求5段階説


大きく分けると、次の2種類に分かれます。

どちらが良くて、どちらが悪い

とお伝えしたいのではなく、

人にはそれぞれ段階がある

ということをお伝えしたいので引用しています。

成長欲求「主体者」

自分に可能性があることを認識し、

他者への貢献のために成長しようとする欲求

=追求しつづける「志に生きる」主体者(成貢者)


欠乏欲求「従者」

自分に足りないものを外部から満たそうとする欲求

=言われたことはやる、自分でない他人のルール(枠内)で行う

=他者依存


「キャズム(溝)」の存在

「成長欲求」と「欠乏欲求」の間

(「④承認欲求」と「⑤自己実現欲求」の間)

には、

「キャズム」と呼ばれる大きな溝があり、

全人口の5~10%しか超えられていない・・・

と言われています。

※数値的根拠は不明です。


元々人は「成長欲求」を持つ

私たちは、

「志」を引き出す

コンテンツを提供していますが、

引き出すことに時間はかかったりするものの、

誰もが元々「志」=「崇高な想い」を内側に持っています。

認識していなければないのと同じ

であり、

今まで「志」という言語化した形を認識していなかっただけなのです。


2つのミッション

私たちは、レノンリーの監修のもと、

SSMのコンテンツを創りました。

キャズムを超えられる「人」を増やす

キャズムを超えられる「割合」を増やす

この2つが私たちのミッション(使命)だと感じています。


SSMで得られる成果

・志を引き出す
・志を目標化する
・目標を行動化し、管理する

というコンテンツを通して、
次の成果を得ることができるようになります。

1.ありのままの自分や本来の自分を知る
2.なりたい自分とそのための行動を明確化する
3.自分がどのように社会貢献できるのかを知る
4.自分の中のエネルギーを感じ、ブレない軸を持つ
5.どんな仕事(志事)が本当にしたいのか?を見つける
6.主体者であることに氣づき、行動化する
7.チームビルディングが上手くできるようになる
8.起こる事象・問題点を多様な視点から観て、解決に向けて主体的に行動する
9.子供や家族との接し方が変わり、子育ての悩みが解決する
10.自分のオリジナルな才能や隠れた才能に氣づき、活かす
11.行動管理の方法を理解し、自律することができる
12.なぜ自分が生きているのか?存在意義を理解する


SSMと対になる、

「コミュニティー体術」

についても、

お伝えしていきます。


武学オンライン講座では、

SSMやコミュニティー体術について

コンテンツとして提供しています。

 

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