「自己イメージの理論」は、心理学上で主要な理論の1つです。
 
「自分をどう見ているか?」が今の自分を決定していて、
自分が「真実」と考えている「自分のイメージ(=自己イメージ)」

に従って行動しています。

「自己イメージ」はどのように作られるか?ですが、
「自己対話」によって作り出されます。
 
 例えば家族に「あなたは悪い子ね」と言われたとしても、それを受け入れるかどうか(真実と考えるかどうか)によって、自己対話は変わります。

多くの問題は、

不完全かもしれない真実を誰でもが抱えていること

です。

不完全かもしれない真実は、

「先入観」「習慣」「常識と呼ばれる古い伝統」「思い込み」

が元であり、よって「自分の真実と考えていること」についてチェックする必要があります。

私たちの行動は、この

自分が思い込んでいる真実の「内容(質)」と「量」によって決定

されることとなります。

「男子100m走」がまさにこの「思い込み」から説明できます。

「10秒の壁」がかつては存在していました。
1968年と1977年に10秒を切る記録が存在していたものの「高地で追い風」等々「環境条件による偶然」であるとされ「人間の筋力構造上10秒を切ることは不可能だ」と言われ続けていました。

しかし、1983・84・85年と3年連続で10秒を切る結果が出たので、この思い込みの呪縛から解かれることとなり、2016「年現在では9秒58が記録となり上位になるには10秒を切ることが必須条件である、との認識にまでなっています。

また、特に日本人の場合、日本語が省略形で表現される場合があるため、
役割等々と同一に思ってしまう場合がありますので注意が必要です。

(例)
×私は会社員です ○私「の職業」は会社員です
×私は楽観的です ○私「の性格」は楽観的です

上記の例のように、「 」の部分は私の役割であったり、持ち物であったりします。
よって「私」そのものを表しているのではないので「選択が可能」となるわけです。

個性や性格がどのように形創られるか?

上の図のとおり「個性や性格がどのように形創られるか?」が科学的に解明されていますので、シェアします。

一言集約すると

「型を作っているに過ぎない」

ということになります。

さらに、「老化現象」も極端な表現ではありますが、

「型と呼ばれる、自らの反応つくりに受容体を優先するので起こる」

とも言えます。

「あなたは誰ですか?」と訊いた場合に

正確な答えはおそらく、

「自分で考えたとおりの性格や価値観を持つ人間です」

と言えるのではないでしょうか?

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