レノンリー

40 年のライフスタイルである「自分も負けない相手も負けさせない『自他不敗の武学』」と、数多く会った世界NO.1 の教えには共通点がありました。

ビル・クリントン前大統領や世界的投資家のジョージ・ソロスなどのコーチングを行った世界NO.1コーチ、アンソニー・ロビンズ氏、ビルゲイツの師匠と言われている世界NO.1コンサルタント、ジョン・C・マクスウェル氏などに会いに行って伝えられたこと・・・
「目的を明確化し、自ら主体者として責任を引き受け行動し、自分を律すること。」
だったのです。
伝えられてきた「武学」に全て入っていたことがわかりました。

私の幼少の頃からと武学との出会い、そして今に至るまでのプロフィールです。

幼少の頃から

私は、1971年6月に兵庫県伊丹市で生まれました。
父は韓国人、母は日本人で、3人兄弟の末っ子です。
3畳2間の、トイレも風呂もない小さな家で、とても貧乏な暮らしを今になって思うとしていました。

ある日、刑事ドラマを見て刑事にあこがれた私は、父親に言いました。
「刑事になりたい!」

ところが日本人になればできるけど外人だからなあ・・・という返事。
関西弁バリバリの、日本語しか話すことができなく、てっきり日本人だとばかり思っていた自分がよもや外人だとは思いもよりませんでした。
翌日、学校に行った私は、クラスの友人に「俺、外国人なんだって!」と伝えます。
その時は、「すごい!」と拍手が起こり、注目を集めましたが、それからおかしくなり始めます。

友達の家に遊びに行っても、友達は家にいるにも関わらず、お母さんが「〇〇はいない」と言われたりして、少しずつ一緒に遊んでくれる友達がいなくなりました。
そして、いじめや差別を受けるようになりました。

そんな時に、ブルース・リーの映画を観る機会があり、ヌンチャクを振り回し、格好よく敵をなぎ倒すブルース・リーを目の当たりにして思いました。
「誰からも、いじめられることなく、馬鹿にされない力が欲しい」
「自分の力で生きて行けるようになりたい」

まずは「ヌンチャク」を習得せねばなりません。
父親に相談すると、『よしわかった』と言って、「柔道」を習わせてもらうことになりました。
これが6歳の頃です。

そして、言われた通りに柔道を学びますが、いつまでたってもヌンチャクが出てきません。
キックもないですし、正拳突きも出てきません。
おかしいなあ、と思いながら、柔道教室に通っていたある日、師範に質問しました。
「ヌンチャクはいつ習えるのでしょうか?」

・・・怒られました。
『柔道でヌンチャクなど使うわけがない』

これが12歳の頃です。
家に帰って、父に「柔道ではヌンチャク使わないんだって」と伝えると、『知ってるよ』と言われました。

ここで6年かけて、大きな学びを得ました。

「キチンと検証すること」「自らの目で確認すること」

です。

そして、『中国武術』を習うことにしました。

中学・高校時代と、より力を求めて、ケンカに明け暮れました。
いじめに屈することもなくなり、逆にいじめる側になったりもしました。
勉強しても、なりたい職業に就けるかどうかはわからない不安を、力で紛らわせていました。

数少ない友人と、その頃全盛期のビートルズのバンド活動を楽しんだり・・・これが唯一の楽しみだったりしました。

お気づきと思います。
ビートルズのジョン・レノンと、ブルース・リーが大好きな私は、それ以降、レノンリーと名乗るようになりました。
本名は、李隆吉と言います。

中国武術を習う中で、秘術を教えてもらうことができました。
『危険な技なので、決して人に使ってはならない』と言われていましたが、試してみたくなるのが人間です。
ゲームセンターに行き、ガンをつけて、ケンカに持ち込み、秘伝の技をかけようとしますが、かかりません、上手く行きません。
結局、長い期間習った柔道の背負い投げや寝技を使ってその場をしのぎました。

中国武術の先生に、上手く行かなかった旨を伝えると、
『だから、技を使ってはならないと言ってあるだろう』と怒られましたが、「どのようにしたら上手く行くのか、見せてください」と懇願して、見せてもらえることになりました。

『私の胸を思いっ切り突いてこい!』
と言われ、胸を思いっ切り突くと、あっけなく倒されました。

しかし、私も今までに学んできたことがあります。

もしも本当に技が有効であるのなら・・・

「もう1回お願いします!」
『よしわかった、胸を思いっ切り突いてこい!』

胸を突くふりをして、足にローキックをすると、先生は倒れてしまい悶絶寸前です。
「型」を大切に教えていた先生だったのです。

やはり・・・

「キチンと検証すること」「自らの目で確認すること」

は大切なことなのだと、再認識しました。
これ以降、道場があると飛び込んでいき、自分よりも強い方に教えを乞うことにしました。

高校卒業が近づき、勉強も全くしない・生まれながらにして行動が制限されている私には、選択肢が少なく思えました。
普通に就職試験を受けても、合格できそうにありませんでしたので、就職情報を見ながら、就職先を選ぶことにしました。

力と金

後に気づくようになりますが、この時はこの2つを手に入れようと決め、就職情報で最も「給料の表示が高い」営業職、百科事典のセールスを選びました。
その時は、完全報酬制とは何なのか?は知りませんでしたが。

百科事典のセールスは壮絶でした。
当たり前ですが、完全報酬制なので売れなければ給料は「0(ゼロ)」です。
何の知識もない私が、売れるはずもありません。
入社した人も、売れずに次々に辞めて行きます。

私もこのまま給料ゼロではたまりませんので、辞めようと考え、その旨を告げると、
『君は今のままでいいのかね?辞めるのは自由だが、1件も成約することなく辞めてもいいのかね?』
と質問されました。

もちろん、悔しさがありますので、「どのようにしたら成約できますか?」と訊いたところ、『言うとおりにするか?』と言われ、そのまま違う支店のその当時有名な営業パーソンの下で学ばせていただくことにしました。

電話でアポイントを取って、会いに行って、百科事典を売る。

受話器を置く時間がもったいないので、受話器は持ったまま、手が疲れても大丈夫なように受話器をガムテープで手にグルグル巻きにする、など、今で言えばスパルタではありますが、その手法を教えてもらいました。
会いに行く時は、上司も一緒です。
ここでさらに学びを得ました。

相手によってセールストークは全く違う

ということです。
そんなことは当たり前じゃ?とあなたは思うかもしれませんが、私はわかっていませんでした。
経営者に百科事典を売る時と、子供を持つお母さんに売る時では、全く違うのです。

量稽古のおかげで、その当時有名な営業パーソンの下で学び初めて1か月、やっと1件成約することができました。
その時にお祝いにご馳走してもらった「から揚げ」の美味しさは今でも忘れません。
なので、今でもから揚げは大好物です。

その後は、次々の成約することができるようになり、お金に困ることはなくなりました。
営業を学んでいる間、武術はお休みしていましたので、時間とお金をある程度自由に使えるようになったので、武術の学びを再開しました。

武学との出会い

偶然の出会いがあり、武学の師匠の道場を訪れることになりました。
「また型を大切にする人ではあるまいな?」
と思いつつ、道場を訪れると、身長190cm以上はある大男の道場破りがやってきました。
ちなみに、武学の師匠は身長150cm代の小柄な方です。

しかしここで、信じられないような光景を目にすることになりました。

小柄な師匠が、よそ見をしながら・別の人に稽古の指示をしながら、大男をまるで子供のように扱うのです。

「これぞ求めていた人だ!」

と、即刻入門させてもらうようにお願いし、ここから武学の学びが始まったのです。

初めての稽古の日。
道場に行くと、いきなり質問されました。

『なぜ武術を習いたいの?』

けったいな質問をするおっさんだ、と思いながら
「もちろん、強くなりたいからです!」と答えましたが、ここからまだ質問が続いていきます。

『なんで強くなりたいの?』

「誰にも負けない強い男になりたいからです!」
『強い男って何?』
「格闘技世界一に勝てる男です。」
『アホか?格闘技世界一は全然強くないぞ。』

と言われました。

「勝てないじゃないですか、世界一ですよ?」と言ったところ、『本当に強いってどういうことか知らないんだな・・・』と呆れています。

その時、師匠から伝えられたこと。

■世界格闘技選手権で1位になった奴が、もしアメリカ大統領とかSWATと喧嘩したらどうなる?
→10秒持たずに銃で撃たれておしまいだから、全然強くない。
■ひとりで強くなったと思うかもしれないがそんなもの全然強くない。
→その証拠に格闘技をいくらやっても、相手が3人、4人だったらすぐに取り押さえられる。
■最強になりたいなら、徳のある人間になることだ。
■人としてより高い次元の精神力、精神性を持った人になれば、それは人々から大切にされ、いかなる人からも敵とされない無敵の状態になる。
■無敵の状態になることが本分であり、無敵の状態とは「自他不敗」つまり負けないこと。
■負けない状態になるための学びを「武学」という。

生まれて初めて「武学」という言葉を聴いた瞬間で、私はその時21歳でした。
師匠も武学の継承者なりに、私にできる限りわかりやすく伝えていたのだと今は理解できますが、理解できるようになるまでに相当の時間が必要でした。

ところで・・・初日の稽古はこれで時間終了となりました。

さらに2日目も質問から始まりました。

『で、なぜ武術を習いたいの?』

「またここからか・・・」と思いつつも、「強くなりたいからです!」と答えました。
今回は少しだけ質問が変わりました。

『誰より?』

「喧嘩が強い人」
『どんな人?・・・学生?老人?格闘技やっている人?・・・どんな人より強くなりたいか教えてくれる?』
あまり考えたことがなかったので、とりあえず「格闘技やっている人」と答えました。

さらに・・・
『どの格闘技?プロレス?柔道?空手?キックボクシング?・・・どの格闘技をしている人なの?』
「じゃあ、キックボクシング」
『キックボクシングやっている人にもいろいろいるのだけれど、始めたばかりの人?5年やっている人?10年やっている人?・・・どんな人なの?』

もうここまでくると、頭の中真っ白。
「10年やっている人」
『10年やっている人でも、初戦敗退の人もいれば、日本チャンピオンもいるし世界チャンピオンもいるけど、どんな人なの?』
「日本チャンピオン」

ここでやっと最後の質問になったのです。

『よしわかった、10年キックボクシングをやっている日本チャンピオンに対応できる武術を教えれば良いのだね?』

『ところで、どうしてこの人より強くなりたいの?その理由を教えてくれる?』

これで稽古2日目も終わり、いつになったら稽古ができるようになるのだろうか?と不安になりました。

しかし、これも学びです。

「何のために、学んで、どうなりたいのか?」を決めるのが先で、知識や技術・考え方を入れるのは後

ということなのです。

何のために、どうなりたいのか?

このことが明確でなければ、不明確なものを得るのです。

しかし、私の中では、お金や時間はある程度自由に使えるが、「私は誰で、何をする人間なのか?」という疑問が湧いてくるようになりました。
常に問いかけてきますが、明確な答えは持ち合わせていませんでした。

つまり「自分は誰なんだ?」ということがわからなくなっていたのです。

少なくとも、セールスパーソンではなく、セールスパーソンとは役職です。
しかし、お金を稼ぐためにはセールスパーソンである必要がある。
お金を稼いで何をしたいのか?お金を何に使うのか?を、全く考えたことがなかったからです。

「本当は何をしたいのか?」
「強くなって、何をしたいのか?」
「お金を稼いで、何に使いたいのか?」

こうしたことが、全く見えていなかったのです。

転機

この頃、会社を立ち上げ、武学も学び、外見上は順風満帆のように見えていたと思いますが、「自分は誰なんだ?」という想いは消えるどころかますます強くなっていました。

人は「3T」で変わる、と言いますが、私の場合も同じでした。
3Tとは「倒産」「闘病」「投獄」です。

「武学」を学んでいる時に、唯一の理解者である兄が癌となり、全財産を治療に提供するも帰らぬ人となってしまいました。

兄と一緒に精一杯闘病しました。
兄がこの世からいなくなることは、想定外の世界。
いるはずの人がいない・・・しばらくの間、呆然とただ時を過ごしました。

しかし、この時、全財産を治療に提供することで、お金にこだわっていたことを知り、初めてお金にこだわらないことが理解できたのです。

また、兄の癌の痛みを緩和するために、筋肉の生体反応機能を使った治療法に出会い、学び、適用しようとしました。
兄が病氣から解放されるように、必死にいろいろなことを試していきました。

この体験を通じて「生きている間にできることを精一杯やってみる」ということも兄から教えてもらいました。

しばらくの間、呆然とただ時を過ごしている間に、必死に考えました。
「明日死ぬとしたら、自分は何をしたいのか?」
「何を遺したいのか?」

まるで、天が啓示するかのごとく、
兄の死と今までの経験から

「より善い世の中を創る」ために「持っている智慧を楽しく伝え人を育てる」

ことが私の目的である、と確信しました。
今まで雲で覆われていた空が晴れ渡ったような感覚が訪れました。

かといって、すぐに何をしたら良いのか?は思いつきませんでしたので、「より善い世の中を創る」私の目的に近いと感じた青年会議所・国際青年会議所(JCI)の活動に参加することにしたのです。
国際青年会議所(JCI)の活動

国際青年会議所(JCI)の活動に参加すると、海外に行く機会が増え、各国の要人と会う機会もできます。

かねてから、武学を検証してみたいと考えていましたので、活動と一緒にできることは何か?を考えました。

「武学」は、これまで皇帝や軍師などの国の最高統率者に極秘に伝えられ、進化発展してきた「帝王学」ですが、「皇帝や軍師などの国の最高統率者」にいきなりリーチできるわけではありません。
「皇帝や軍師などの国の最高統率者に近い人」は誰か?を考えると、「世界一と言われている経営者や教育者」に行き着きました。
この人たちであれば、セミナーや面談の機会はお金を使うことで得ることができます。

ビル・クリントン前大統領や世界的投資家のジョージ・ソロスなどのコーチングを行った世界NO.1コーチ、アンソニー・ロビンズ氏、ビルゲイツの師匠と言われている世界NO.1コンサルタント、ジョン・C・マクスウェル氏、故スティーブン・R・コヴィー氏とともに、世界最大級の人事系コンサルティング会社で 売上1,000億円を誇る企業であるフランクリン・コヴィー社を築いた共同創業者の一人ロイス・クルーガー氏などに会いに行きました。

彼らが共通して話すのは、

「人生の質は、自分に投げかける質問の質だ。」
「何のために行うのか?の目的が明確でなければ、不明確なものを得る。」
「行動だけが世界を変える。」
「できるかできないかではなく、やるかやらないかだ。」
「できない理由ではなく、どのようにしたらできるのかを考える。」
「全ての責任は自分にあり、外側にはない。」
「コントロールできるのは自分だけだ。」
「自分の何がコントロールできるか?呼吸・イメージ・姿勢・食べ物・行動・言葉の6つだ。」
「Univeasal Law(宇宙の原理原則・普遍的法則)は何か?を常に意識することだ。」
「勝つのではなく、負けないことが大切だ。」

といったことでした。

まとめると、簡単な文章になります。

「目的を明確化し、自ら主体者として責任を引き受け行動し、自分を律すること。」

私は驚きました。
本当に、師匠を通じて伝えられてきた「武学」に全て入っていたからです。

さらに数年をかけて、
「どのようにすれば、わかりやすく伝えられるだろうか?」を考え、その伝え方を構築すると共に、理論的に裏付けることができるよう、心理学・物理学(量子論)・生物学・陽明学・日本の歴史・言語などを多岐に渡って学びました。

「人として持てる力を存分に発揮し、多くの人や社会に貢献する事が出来て、個人としても素晴らしい未来を創造する先駆者となる。」

このための武学を学ぶ仕組みを作り上げ、広く世の中に伝えて行くために、2012年に「国際徳育協会」を立ち上げました。

「よりわかりやすく」「誰でも習得できる」「活用することで絶対的な効果が得られる」ことにさらに磨きをかけていくとともに、これでいいと思った瞬間から退化が始まりますので、私自身が今を精一杯生きることを実践し、掴んだことを伝えて、今に至っています。

今度は母が亡くなりました。
私もいつ死ぬかはわかりません。
少しでも多くの方に、この『武学』を活かしてもらえれば幸いですし、そのために今日も精一杯の活動をしていますし、オンライン講座も使って、お伝えすることを考え、実行に移していきます。

講座受講者とともに

オンライン講座を提供する目的

あなたに質問です。

あなたは豊かさを手に入れたいですか?
あなたは豊かですか?
豊かさとは、何をもって豊かさなのでしょうか?
豊かな国とは、どんな国なのでしょうか?
貧しさとは、何をもって貧しさなのでしょうか?
貧しい国とは、どんな国でしょうか?
世界が平和になればいいナーと思いますか?
世界平和とはどんな状態ですか?
平和ではない状態とはどんな状態ですか?
平和な国とはどんな国でしょうか?
平和な町とはどんな町でしょうか?
平和な家族とはどんな家族でしょうか?

私はこれらの真理が知りたくて調べ始めました。
「本当の豊かさとは何だろうか?」「幸せとは何だろうか?」
そのヒントを探すべく、私は現在の偉人達に会いに行くことを決意し、そして、「世界一」と呼ばれる人々に学びました。

『武学』を通じ、彼らを分析し、30年以上かけてその共通点である『成功人生のエッセンス』を抽出することができました。

そしてまた、質問をすればするほど、自他不敗の実践である『武学』は、現代の悩める人類にとって真に必要なものであるとの想いを強くしたのです。

文書だけでの理解は武学的でなく、実践を伴わない可能性が高くなりますが、動画と組み合わせることで実践的になるのではなかろうか?ということを感じています。

また、リアルの場所でも講演・講座などを行っていますが、場所や日程の制約により、参加したいけれどもできない、というお声をありがたいことにたくさん頂戴するようになりました。

より多くの方へ、武学の一端を紹介することで、おひとりおひとりの「成貢」へのサポートができれば嬉しく思うのです。
まずは、基本的な部分をオンライン講座でお伝えできるようにしていきます。

また、どうしてもオンラインではお伝えできないこともあります。
オンラインでお伝えできないことは、リアルの場で行うしかありませんが、あらかじめ皆さんが学びたいと感じていることを知ることができれば、よりお役に立てる場を創ることができるとも感じていますので、少しずつではありますがそうした場を設定していきます。

講義中のひとこま

私がこれまでに学んできた方々

世界No1のコーチであり、ビル・クリントン元米国大統領のコーチであるアンソニーロビンズ氏
ビル・ゲイツの師匠であり、世界一の経営コンサルタントのジョンマックッスウェル 氏
世界一の教育者であるルータイス氏
7つの習慣フランクリンコヴィーの創設者のロイスクルーガー氏やジェームズ・スキナー氏
世界的ベストセラーである七つの習慣の著者のスティーヴン・コヴィー氏
中国 No1 の経営コンサルタントのロッキーリャン氏
世界最強の軍隊と言われているスペツナズ・ロシア軍指揮官のミカエル老師
人類史上初の十年連続・武術世界チャンピオンの趙長軍老師
世界トップの経営者を生み出し続けているジェイ・エイブラハム氏

私の略歴
1992 年 武学の師匠との出会い
1996 年 国際武術格闘技連盟『武藝団』設立
2006 年 兵庫のじぎく国体武術競技 優勝
2006 年 (有)リハウスネットワークシステムズ設立
2009 年 国際武術大会(香港)チャンピオン(酔拳・武器術)
2010 年 世界伝統武術大会チャンピオン(酔拳)
2010 年 国境なき奉仕団として海外活動
2011 年 JCI 世界会頭セクレタリー
2012 年 一般社団法人国際徳育協会設立

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

「武学舎」のご案内

誰もが自分の可能性に氣づき、持てる力を存分に発揮し、多くの人や社会に貢献する事ができる「徳育」をどこでも受けられる「武学舎」を作りました。
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心理学を超越した、レノンリー武学を使った「自己啓発」「自己超越」のための、オンライン講座を提供しています。