今年2019年は特別な年回りです。

天皇陛下が、皇太子殿下へ皇位を譲られる歴史的な年であり、
譲位は江戸時代後期の文化14(1817)年に、
第119代の光格天皇が仁孝天皇へ譲られて以来、
約200年ぶりとなります。


初めて譲位を目の当たりにする経験。
ひとりひとりの方が天皇や皇室のことをあらためて知り、
考える貴重な機会になると思います。


どんな国なのか?

どんな歴史を持つのか?

どんな文化や伝統を持つのか?

などなど、

もう一度見つめ直す機会になると思います。

また、

どのように世界に貢献していくのか?

も重要なことと思います。


さて・・・

御代替わりに伴って行われる儀式は大きく3つあります。


(1)剣璽等承継の儀(5/1)

皇位の証である三種の神器を受け継ぐ儀式。
皇位を継承された天皇陛下が、ご即位のあかしとして「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(皇室経済法7条)である剣及び璽を承継されるとともに、併せて国事行為の際に使用される国璽及び御璽を承継される儀式のこと。

(2)即位礼正殿の儀(10/22)

即位した事を内外に示す即位式。
諸外国のいわゆる「戴冠式」や「即位式」に当たり、国内外から賓客が招かれ、特に国外においては国家元首あるいは首脳が参列する儀式のこと。

(3)大嘗祭(11/14~15)

即位した天皇が、即位後初めて五穀豊穣を神に感謝する新嘗祭。
一代一度、皇祖・天照大神を初めてお祀りするときに規模を拡大し「大嘗祭」となる。


このうち、(3)大嘗祭は新たに建築された大嘗祭宮で行われる事となり、
巨額の費用がかかりますのと、

大嘗宮の内部や、儀式の内容が明らかにされないため、
「大嘗祭では秘儀が行われている」という説が多く存在しているとともに、
宗教色が濃いのではないか?という意見も出ています。


天皇・皇室について、
あまり教えられる機会がありません。

特に公教育では、
「教えられる機会」について、

教育基本法第9条 (宗教教育)
・・・国及び地方公共団体が設置する学校は、
特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。

とありますので、

伝統的歴史を担っていること

についても、

もしかしたら教えることはないのではないか?
と思うとともに、

そもそも教えられる教師はいるのか?
と思ったりもします。


日本を見つめ直す機会。

良い機会と捉え、
ひとりひとりが自分なりに感じてみる
ことも必要なのではないか?
と思ったりします。


憲法や制度、

こうしたことも併せて。

知った上で、判断すれば良いのではないでしょうか?


武学では、

おひとりおひとりの持つ想いを引き出し、

体現していくためのサポートを行っています。

御代替わりの年に、

あなたの内側に元々ある魅力を見つめ直すのも良い機会ではないでしょうか?

「平成」もあとわずか、

次はどんな時代になるのでしょうね。

 

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