今回は

「会議のキーパーソン」

についてお伝えします。

※もちろん、会議参加者ひとりひとりがキーパーソンです。


会議を行う上で、重要な人物は誰でしょうか?

最終責任を負うリーダーや上司でしょうか?

それとも実際に業務を行うメンバーでしょうか?

どちらも違います。


会議を行う上で、

最も重要なのは進行役、

ファシリテーター

です。


次のような意味と役割があります。

ファシリテーター(英語: facilitator)とは、促進者を意味する言葉である。
1947年、体験学習を用いた人間関係トレーニングが開発され、米国NTL Instituteによってこの人間関係トレーニングが全世界に広まる際、ここでグループ・プロセスを適切に観察し、介入と促進を行う者をファシリテーターと呼ぶようになった。

ファシリテーターの役割
1.その会全体の運営・管理の責任者
2.グループ・プロセスの観察者であること
3.グループ・プロセスの援助者であること
4.スケジュールを管理する
5.講義および実習のインストラクター

~ウィキペディアより~



「指月の月」という言葉があります。

指月の月

仏教の言葉で、月を指す「指」を経典、

その延長線上にある「月」を仏の教えとしているものです。


「月だ」と月を指す指は、

あくまでも人の指であって月ではありません。

月を指している指に注目していると、

月を見ることはできません。

しかし、

その指がなければ月の存在に気づくことができず、

月の方角も分からないということを示しています。

ファシリテーターも同じことが言えます。


会議において、

指(経典)はファシリテーターの進行

月(仏の教え)は会議や業務で得たい成果

です。


会議参加者に指=進行を意識させてはならないが、

指がなければ月=会議や業務で得たい成果にたどり着くことは出来ない、

ということでもあります。


そのためには、ファシリテーターは、

会議の前に会議で得たい成果を明確にすること

存在感を消すこと

会議の雰囲気をコントロールすること

が重要となります。


会議の雰囲気をコントロールすることは、

指を意識させず、

月を見せることでもあり、

ファシリテーターのあり方でもあるのです。


武学オンライン講座では、

ファシリテーターの仕組み

についてもお伝えしています。

やり方

よりも

あり方

にフォーカスしています。

 

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